商品について

  • オリジナルラベルのデザイン

    プリントネームタグのデザイン作成は、お好きな場所にお好きなようにアップロードされた画像を配置しても構いませんが、いくつか注意事項がございます。

    • 全てのラベルのデザインシステム上に点線がございます。これは実際に印刷されたり、これに従ってデザインを配置する必要はなく、完成したラベルをあなたの商品に縫い付けるときのガイドラインとして表示してあります。これをはみ出してデザインをされると、デザインの上に裁縫を施してしまうかもしれないというだけのものです。必要がなければ無視していただいて構いません。
    • 折りたたみタイプのラベルの場合、デザインの前後がプレビューにて表示されます。ここでデザインがきちんと配置されているか、または画像を反転する必要がないかなどを確認して下さい。
    • 特に文字を使ったデザインの場合、スクリーン上で見るものよりも実際のものは小さいので注意が必要です。あまりにも小さいと綺麗にプリントされない可能性があります。システム上に定規があるので、それを使って大体の大きさを把握し、綺麗委に印刷されることを確認して下さい。
    折りたたみタイプのデザインの仕方
    1. 表をデザイン
    2. 裏をデザイン
    3. 「プレビュー/ショッピングカート」をクリックしてプレビューを確認
    4. 仕上がりの見本:時計回りに表・裏・折りたたんでいない状態
  • プリント時計の組み立て方

    オリジナル時計は、印刷された盤と時計の針を固定し完成した状態でお届けいたします。ただ、もし針が緩んでしまったなどの問題がある場合は、一度解体して付け直すことが出来ます。下記がその手順となります。 この組み立ては四角形あるいは長方形のオリジナル時計と丸型のプリント時計に適用されます。

    時針、分針の順でしっかりと入れ、そして付属の小さなリングでしっかりときつく固定します。そして最後に秒針を取り付けます。このリングの部分がゆるいと、針がきちんと動きません。ご注意下さい。
  • 布団カバーとベッドシーツ

    最大の印刷可能な幅が150cmとなり、横幅が150cm以上の布団カバーベッドシーツをご注文の場合は、生地をつなぎ合わせて商品を作るため裁縫ラインが発生します。裁縫パターンをお選びいただけるため、デザインに一番適したものをお選び下さい。

    注意:上記の場合、生地を縫い合わせるため、デザイン上の顔やラインm、文字などがこの裁縫ラインの上にあると、綺麗にマッチしない可能性があります。この裁縫ラインの上には重要なデザインは置かないようにして下さい。

  • 布プリントについて

    布プリントの商品ページから
    • 「デザインする」をクリック
    • 生地タイプを選択
    • その生地の必要な縦と横の長さを入力
    デザインシステムは最大サイズでデザインが出来るように、生地の向きが変わる場合があります。横地の向きが重要な場合は、「Maxプリントサイズ」を良く確認し、生地幅の最大値に合わせて設定して下さい。
    デザインの外側に白い部分が必要な場合は、生地サイズの内側にこの必要な分を加えてください。画像を小さくする必要があります。生地の周りを切ってお届けしますが、必要な白い部分が十分にあるとは限りません。
    多くの生地では5メートルが最大の長さとなります。数量を換えることで更に長い生地をお求めいただける場合があります。


  • プリントライターのオイルの注入方法と注意点

    プリントライター使用の注意

    • オイルを注入する際には、換気の良い場所で燃えない素材の上で行ってください。
    • ライター自体が完全に冷めていることを確認してからインサイド・ユニットを抜いてください。
    • 小さな子供のいる場所では絶対に使用しないでください。
    • ライター用のオイルのみ使用してください。ガソリンやアルコールなどは絶対に使用しないでください。
    • ライター用のオイルは、涼しく日光の当たらないところで、また子供の手の届かないところで保存してください。
    • 漏れるくらい必要以上にオイルの注入はしないでください。
    • 30秒以上火を点けっぱなしにしないでください。ライターが非常に熱くなり、またプリントはげの原因になります。
    • 十分に回りに配慮して責任を持って使用してください。
    ライターオイルの注入方法
    1. ライターの蓋を開け、ケースをしっかりと握りインサイド・ユニットを引き抜きます。ケースは近場においてください。
    2. インサイド・ユニットをひっくり返し、底部にあるフェルト・パッドをめくり、中のワタを確認します。
    3. ワタに目掛けてゆっくりとオイルを注入します。ワタの表面にオイルが貯まっているのが見えたら、一時注入を止め、オイルが染み込んでいくのを待ちます。これを少しずつ繰り返し、ワタが十分にオイルで満たされているのを確認できれば、オイルの注入が完了です。もし着火口からオイルがぽたぽたと垂れているのでれば、オイルの注入のし過ぎです。一度燃えない素材の上に置き、オイルが蒸発するのを5分ほど待ちます。またライターや手にオイルが付いてしまった場合は、必ずティッシュなどで拭き取ってください。
    4. インサイド・ユニットをケースに戻します。しっかりとケースに収まっていることを確認し、余分なオイルが付いていることがあるので念のためケースの表面を拭き取ります。
    5. すぐに火を点けずに、蓋を開けたまま2-3分待ちます。これにより余分なオイルが蒸発し、安全に着火できるようになります。
    6. 着火テストを行ってください。火が大きすぎたりオイル漏れの箇所にまで火が付いてしまった場合は、慌てずにライターのケースを閉めてください。すぐに鎮火します。